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vol.4 2003.5.13 |
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下妻市
ジャスコ下妻店・フードスクエア下妻店 |

ジャスコ 下妻店全景 |

ジャスコ下妻店食品館 |
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vol.4はまたしてもお隣の茨城県下妻市にお邪魔した。筑波山の西側の田園都市で人口約37,000人の都市だが、R125とR294が交差し、明治期には県の支庁も置かれた県西の中心を担っている街でもある。
ジャスコは下妻の市街地にもともと店舗を構えていたが、97年にR125とR294の交差点に移転して来た。ほんと、田んぼの真ん中に要塞のように巨大な建物が浮かぶ。以前はこの地域の旗艦的店舗は下館店で旧下妻店はサテライト的存在だったが、ここをフラッグシップ店に位置付け、現在は下館・旧下妻店は閉店してしまった。
店舗構造は97年前後のルーラルジャスコのスタンダード?の2層の本棟の横に1層のダイレクトパーキング方式の食品売場をくっつけた形である。1FはSSM規模の食品館が24H営業に踏み切っており、商圏人口の薄い所でも積極的に営業していくイオンの底力には驚く。
1Fの他の売場に移ると、婦人服・紳士服・化粧品、2Fにキッズ・書籍・インテリアがジャスコらしくまとめられている。5年前のオープン間もない頃は1Fの角地に、イオンが積極展開していたタルボットがあったが、今は撤退して跡にインポートブランド品の店に入れ替わっていた。
あと、駐車場の四方にイオンが開店前に行なっていた植樹が、現在はかなり大きく生い茂り、でっかい垣根?状にぼうぼうと、車の輪止め付近まで迫っており、ある程度の時期に間引きをした方がいいのでは?と素人考えが浮かびました。
90年代は「狸が出るような所に店を出せ」と出店し続けましたが、今は「鼠が出る所に…」へと都心部へもGMSを積極的に出していますが、90年代の遺産にならないようチャレンジャージャスコとしても、今後既存店も力を抜かないでほしい。
【DATA】
所在地 / 茨城県下妻市堀籠972-1
交通 / 国道125号線、294号線交差点沿い
関東電鉄常総線下妻駅より約2.5km
駐車場 / 平面・屋上2,000台 |

西側駐車場より |

屋上駐車場 |

この色合いって何となく高級感 |
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実は下妻を訪れたのは約5年振りである。R125をジャスコへ向かう為東進していると「あれれっ?」元ジャスコ下妻店跡にまたあの赤紫の看板が目に入って来るではないか…。おかしい??ジャスコは移転したはずだ。5年前に郊外に移転した後は真っ白な建物だけが寂しく残っていたのだが。近づくとカスミのマークが!一度は死んだ建物がここまで美しく蘇っているではないか!!
10年位前に来た時は確かにここは「ジャスコ下妻店」だった。店内に入ってみると内装までピカピカ。入口すぐに屋上までの吹き抜け。往年の小型ジャスコ(この辺りだと埼玉羽生店[閉店]とそっくり)で4〜5,000uの2層造。そこをここまで生き返らせたカスミに正直感服した。
1Fには食品売場と数店のテナント。食品売場はさすがにカスミのアップグレードスーパーというだけあって華やかさを醸し出している。野菜も「百姓倶楽部」と謳った地場野菜が目に付く。惣菜売場も種類もボリュームもあり思わず買いたくなってしまう。レジも5台稼動していてある程度並んでいる。
2Fはお決まりの衣料売場で身近な感じの商品が陳列されていた。実際この日お客の数もたくさんいたのも事実で、巨大ジャスコが郊外へ出て行った跡地でも、まだまだ身近な所でうまく店造りをやれば成功するという事例を伺えた。補足までも1F食品売場は深夜12:00間での営業で利便性を高めている。
【DATA】
所在地 / 茨城県下妻市長塚大貝24-1
交通 / 国道125号線沿い
関東電鉄常総線下妻駅より約0.8km
駐車場 / 平面及び屋上駐車場 推定300台
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フードスクエア カスミ下妻店 |

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